スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | とっぷ

自称平凡と地味男の話

オリジナル注意!!!



 はじめまして。佐藤ゆづるといいます。

 さっそくですが僕って高校デビュー、って大切だと思うんですよね。
中学のころの自分とお別れをする、それってどこか悲しいような、嬉しいような感じもするけれど…。
 まぁ、話が変わりますが、僕は今新しく入学した高校の寮にいます。
そしてずっと自分の部屋のドアの前でたちっぱなし。
なぜかというと、ここの寮は2人で1部屋のシェアの寮なんですよ。
そのせいではいるのにちょっと勇気が必要で…。
 でも、ずっと立ちっぱなしのせいかそろそろ足が痛くなってきた。
さすがにそろそろ入るか。
 僕はドアに手をかけゆっくりとあけた。
が、僕はコンマ0,2秒ぐらいの速さでドアをしめた。
 え?何で閉めたかって?
まぁ、何を見たかと言うと…
アニメポスター・フィギュア・漫画・アニメ&ゲーム雑誌
うん。OTAKU☆部屋だ…。
やばい、いやコレシャレにならんしょ。
あー。だんだん冷や汗出てきた。
 どうしようコレ、また入るべき?ねぇこれ、入るべき?
 そんな風に僕がまたとうとうと悩み始めると、
 ガチャ
 ドアが僕の前で開かれた。
 「君、もしかして僕と同室の人?だとしたら、佐藤ゆづる君かな?」
中からでできたのは、癖毛のないさらさらヘアーで、
おうど色っぽい薄い茶髪のめがねをかけた爽やか系地味男だった。
 あれ?以外にまともっぽい。もっと、典型的オタクな感じかと思った。
「ああ。うん。オレがゆづるだけど…。」
「本当!?じゃあよろしくね!僕はね、葉月秋斗っていうんだ。まぁ、本名じゃないけど。」
「本名じゃないの!?」
「うん。HNなんだー。まぁ、いろいろ気にしないで。」
何だこの人…。
「えっと。改めてだけど。俺の名前は佐藤ゆづる。少しメンドイところもあるだろうけど、ヨロシク。」
「うん。はじめまして。大丈夫全然メンドクなんてないよ。」
ああ。見た目の穏やかさと同じで優しい人だ。少し変だけど。
僕はその葉月くんにたいして心を開きかけていた。
「僕の性格はねーなんていうか…。コレかな?」
そういうと葉月くんは僕の目の前に雑誌の表紙を掲げて見せた。
そこに書いてあった文字は、

『月刊 俺の嫁』

大きなロゴで目立つように、しかも目の痛くなるような蛍光色の色でプリントしてあった。
 うん。やっぱりね。
「君からしたら、まぁ。オタクってとこかな。」

同室の人が重度のオタクだとか。

先行き不安すぎる…。





小説に入ってるブロントさんネタに気づいた人はおれと友達。
スポンサーサイト

2011年07月14日 | original-自称平凡と○○の話 | こめんと 1件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

…こっちの続きも気になります(>_<)

2011年08月07日 / 結愛 #-URL【編集

コメントの投稿



管理者にだけ見せる

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。