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P.11 「Good Night.Kid.」







P.11 「Good Night.Kid.」




おやすみ。坊や

「あの、飽きたっていってもまだ聞きたいことがあるんですけど!」

僕はリーフさんにはっきりと聞こえるようにさっきよりも大きく言い放った。

そうしないと、聞こえないという理由で無視されてしまいそう。

なんとなくそう思ったからだ。

するとリーフさんは振り向き口を開いた

「質問はまた明日な。子供はもう寝る時間。」

「寝る時間って、まだ…。あれ?」

そういえば今は何時なのだろう。僕がおきてからずっといたこの部屋には

時計がおいていなかった。記憶もないし、起きた時間も分からないのだから

時間が分かるはずなんてないのだ。

「窓の外…。見てみなよ。」

そういわれて僕はベットから窓の外を見た

そとに広がっていた風景は

低いコンクリートのビルや石作りの家の立ち並ぶ町の夜景だった。

「夜だ…。」

そこにはあまりにもきれいな星空があって

いかにも当たり前のことをつぶやいていた

「ほらさっさと寝なさい。」

「え…。でも。」

「いいから!」

リーフさんは僕に無理やり布団をかぶせた

「もふっ!!」

顔にいきなり当たったもんだから変な声が出てしまった…

「いい夢が見れると良いな。」

「レイトさん」

そういえばこの人ずっと空気だったな。

「空気じゃないぞ。寝てたんだ。」

「!?」

心を読まれた!?

「そんじゃ。おやすみ。」

「あ。おやすみなさい。」

パチンッ

電気が消され、部屋が暗くなった

ああ。寝られるだろうか。








































「おやすみ。ユイエン。」


そうだれかが、呟いた気がした。




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2011年08月07日 | orikabi-This world is | こめんと 2件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

お久しぶりです!
はい、お久しぶりなもんで。

自分がどこまで読んだか忘れちゃって、
最新STORYを無理矢理たたきこんでる次第ですwww

次の記事までには読んでおかなければ……

次回も楽しみにしてます(^u^#)

2011年08月07日 / 結愛 #-URL【編集

やっほー。

続きが気になる終わり方だね(^^♪

次回も楽しみにしてるお(*^^)v

2011年08月08日 / ゆうきゃん #-URL編集

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